どの果樹園も太陽の光が降り注ぎ、柑橘が育っています。
と同様に雑草もぐんぐん伸びます。
雑草の勢いには本当にびっくりしました!
この雑草の管理は大変で、夏は熱中症になるほどです。
草刈りの大変さゆえに除草剤を使用する
農家の方も多いのが現状です。除草剤は雑草を枯らし、
薬剤が効いている間は草も生えません。恐るべし!
そして土を硬くし、土にいる微生物を減らしてしまします。
私達の全ての果樹園では、雑草を生かす農法”草生栽培”
を行っています。
レモンが実っております♪太陽を燦々と浴びております!
今年はこの無農薬レモンでお酒を造ります。
(酒造免許が無いので、酒造会社で作ります)
移住する前から 目標にしていました!
自分達の栽培した安心・安全な柑橘でお酒が造りたい!!
という目標です。
今後、HP&ブログにて ご報告いたします!お楽しみに♪
定期的に 草刈りを実施(写真左)その雑草が草刈りや
自然に枯れる事で土に戻り、緑肥となって土の中にいる微生物を増やし
栄養のあるふっくらとした良い土になるのです。
環境と調和した循環型農業に取り組んでいます。
肥料は有機肥料と鶏糞・牡蠣がら石灰などを使用しています。
この有機肥料は美味しいらしく、カラスや野イヌが食べてしまうので
施肥後は、土とまぜまぜする必要があります。
多くの農家は化成肥料を使用していますが、化成肥料はケミカルなので
少量で実が大きくなりますが、ネズミも食べない、腐らないですって!
肥料も大事な要素なのですね。
2009年1月より”早生八朔”(早めに収穫できる八朔の品種です)の収穫が
始まりました。樹の本数も少ないのですが、とっても美味しくてあっという間に
完売しました!ありがとうございます。去年は全てが初めてでうまく摘果作業が
できていなく、小玉の八朔が多かったです。反省・・これを生かして!今年は
細かな作業を徹底せねば!
2月下旬から”木なり八朔”の収穫が始まります。木に成らせたまま年を越して
越冬させます。そうすると美味しい~くなるそうです!楽しみ♪
無農薬栽培の為 ヘタ落ち防止剤(ホルモン剤)などを使用していないので、
ボタバタ落下してしまい、収穫量が少ないですが 自然のままに育てます♪
無農薬 柑橘の手作りマーマレードです♪
***種 類***
レモン/大三島ネーブル /伊予かん /八朔(ハッサク)/4種類ほど。
旬の柑橘の組み合わせによる、コンフィチュールも人気です。
保存料・ペクチン不使用、無添加です。
サラサラしていますがシロップも合わせてご賞味下さい。
パンやクラッカーに「塗らず」にたっぷり
「のせて」お召し上がりください。
収穫後に仕込み開始、来年2009年1月に販売予定です。
お問合せ・ご予約の方へはメールにてご案内しております。
移住してから 知りました・・・。
有機・無農薬栽培に取り組む農家は、とても少ない!驚きました。
農薬をして、キレイに作る。という栽培もありますが・・・
私達は農園で収穫した柑橘をお酒、料理、お菓子、
ママレードなどの加工品にしたい!
ということで、無農薬栽培に取り組んでおります。
無農薬栽培って難しいのかな?と思いますが
昔、昔の日本は無農薬でした!(肥料も有機)
本来の味・香りに戻るだけ。
ちょっとしたキズも虫達の足跡も可愛いものです。
2009年1月より”伊予柑”の収穫も始まりました!伊予柑って 種が多くて
食べづらい・・と思っていました。がしかーし!自分の農園で収穫したからなのか
甘酸っぱくて、ジューシー!ほとばしる伊予柑のオレンジオイルっ!良い香り~
昨年秋の長雨で 甘さが少ないらしいですが、、まっそれも その年の味なのです♪
実がプリプリでさわやかな甘みも美味しいですが
年度末の寒波に実が少し凍害を受けているようです・・・
見た目から分かりずらいので、判別が難しいのですが 病気などではありません!
ご安心くださいませ♪自然の現象でございます。
私達は 有機・無農薬栽培をMOTTOに掲げております。
ただ、唯一、勉強のために 減農薬栽培を勉強している果樹園があります。
この園地は離れていてすごい急斜面の為作業は大変ですが、斜面の方が蜜柑が
美味しくできるそうです。その柑橘は”せとか”という新品種です。
とてもデリケートな柑橘で”せとか”は栽培が難しい品種と言われています。
有機・無農薬栽培に取り組む為にも逆に農薬の事を勉強する必要があると
思い、この”せとか”の栽培に取り組みました。そして無謀かもしれませんが
今年は、JAS認定規約に基づいた栽培方法を実践します。
その難しい品種等の柑橘をどうしたら 有機・無農薬で栽培する方法を
創意工夫するのも 農業の醍醐味かもしれません!
2008年12月 大三島ネーブルオレンジ”の収穫が始まりました。
大三島ネーブルは”極早生”という品種で 通常よりも早く 収穫ができる品種。
早ければ11月中旬から収穫できますが、少しでも樹に成ならせておく方がより
甘くなります。12月に収穫することにしました。
長く樹に成らせても、樹が疲れてしまうそうです(*_*;
それほどエネルギーを使うのですね・・。
来年も元気なネーブルの樹で良い実が生りますように♪
少しだけ実を残してあとは収穫しました。
早速!味見っ味見!(^◇^)と果樹園の特権とも言えるフルーツ盛り!
種もなくて ネーブルオレンジの甘酸っぱさが口いっぱいに広がります♪
味わいながらも ・・収穫までの 色々な事が走馬灯のように蘇ります。
全てが初めての今年!
摘蕾・剪定・肥料・灌水・摘果等々・・。今年は勉強と思っておりましたが
ずっとこれからも勉強なんだ!と再確認!
安全で美味しいものを作るって大変だけど、すごいことだな・・。
気持ち新たに来年の土づくりに向けても頑張らねばっ!と思います!!
収穫した 大三島ネーブルオレンジ は新聞紙等で 乾燥しないように包。
農業普及員さんの指導のもと”追熟”という作業をしました。
もぎたても美味しいのですが、少し”酸”が高いそうです。
好みですが私は甘酸っぱいのが好きなので もぎたても◎ですが、
今年は全てが初めてという事で、色々教えていただきました。
市販のネーブルは(全てがそうでは無いと思いますが)保存したネーブルの
倉庫にエチレンガスを噴射し、色づけを調整するそうです(~_~)
ビックリ!まっ わが農園では”自然のそのままに”をmottoに
ビニールシートをかぶせて 太陽を沢山浴びて 日向ぼっこさせています!
写真は八朔(ハッサク)です。
レモン・八朔というのは丈夫な柑橘だそう。
農薬不使用ですが、とてもキレイです。(八朔の収穫は来年です)
よく見るとちょっとだけそばかすはありますが可愛いものです♪
日々勉強ですが、農業は奥が深いです。
掘り下げていくと難しくて、
何が正しいのかわからなくなってしまいますが、正解なんて無くて、
良い土の栄養と元気な樹から収穫できる果実って素敵!!
シンプルな栽培をmottoに!柑橘栽培しております♪
グリーンレモンの収穫が始まっております♪
ほんのりと、レモンイエローになってきました。
そんなちょっとした変化も、発見も嬉しく思います♪
レモンは四季成りといって、来年の初夏ぐらいまで収穫できます。
小さな赤ちゃんレモンが沢山実っていますが、大きく育てるために、
摘果します。そのミニレモンはとても可愛く、飾りなどにも好評です。
今年は台風が来なかったのが幸いし、綺麗なレモンが実っております♪
このレモン達はこちらで、デビューし活躍しております!
皮を丸ごと使用したカクテルなど、あなた好みに変身!
これはレモンの枝のトゲです!アイスピックみたいです!!
この枝が風で揺れて レモンに傷が付きます。
これら一つ一つをハサミで切って 傷を予防します。
”せとか”という柑橘も同じぐらいのトゲがありレモンと同様に
トゲを事前に切っておくという作業をしています。
このトゲはびっくりするほど硬く、
以前切り落とした枝を踏んでしまったが、
長靴を履いていたにも関わらず布団針のようなトゲが長靴を貫通し、
カカトにぶっすり・・・。レモン畑に私の絶叫が響きました・・・